昨日、4/09に大阪市内で
小保方さんが記者会見を行った。

今年1月にSTAP細胞の研究、論文を発表して
一躍時の人となった。

なんだか
おっとりした感じの
いいお嬢さんだなって
好感をもってみていた。

が、突然の論文に対する疑義と
簡単にできるはずのSTAP細胞の再現ができないということで
論文撤回・・
理化学研究所から
不正行為があったなどと
責任を負われる立場に・・・。

科学のことはまったくちんぷんかんぷんなんだけど

国際的に発表する新たな科学の発見とか論文で
不正行為など
できるものなの??

人類の役に立つ研究だから続けたいと
小保方さんが言ってましたが

将来、人類の役に立つことって
たくさんの人が応用して使っていくってことだし。

うそとか捏造って通用しないでしょ。

STAP細胞の発表のときに
小保方氏が
『大きな流れにながされるように・・・』
とかって言ってけど

共同研究者とか指導する人とかいて
急がせたりとかあったの?

ホント、素人からして
こんな重大な発表が
改ざんされたり、捏造されたりって
信じがたい。

小保方氏が矢面で攻められてるけど

なんだかかわいそう。

彼女の研究のこととか
科学のこともわからないけど

不思議な事件だと思います。

ちょっと前に
佐村河内氏のゴースト問題が
世間をにぎわし

彼も記者会見をしてましたが。
佐村河内氏の場合は
自分のことを虚像つくりすぎでしたね。

小保方氏は、
私からして、同情する人のほうが
多い気がするのですが。

まだ若い女性の研究者として
がんばってほしいし、
今後の動向がきになります。